■ ワイルドパトリオット
3リール、1ライン、通常1~10Bet可能なスロットマシン。
他のパトリオットシリーズと同様に赤、白、青が高配当。
WILD絵柄があり、TOPLINEはWILD揃いとなる。
10Betということで閾は高いが、遊んでみるとHit率はさほど悪くない。
手持ち1000枚程度で勝負可能かな?っと判断。※
2003年現在、筆者はまだJACKPOTと言える当たりを引いたことは無い(涙)
※手持ち1000枚程度だと好調な波をつかまない限り「あっ」という間に飲まれること多々。
■【動画】プレイ動画です。
見るとかなりキツイ印象を受けるかと思いますが、10ベットで500クレジット、途中10倍のあたりも出ますので、ビデオスロットの小当たりが無い感じと考えればこんなものでしょう。
2024年9月、namcoパームシティ和歌山店
2024年3月、namcoフジグラン今治店
…他にて設置、稼働を確認。
※2024年現在、シグマのメカスロとしては数多く出回っているので見かけることは多いが、故障等でそろそえろ数が減ってくると思われるので、今のうちに分回しておこう!
AD北42条、AD新小岩、ADイサゴ、バイヨン、パームシティ和歌山ナムコランド、ナムコフジグラン今治に設置。
アドアーズ数店舗やバイヨンにもあるので見かけた際には是非とも。ウィニングシリーズの前のメカスロで現存する貴重な1台。
不調時の挙動は、ブランクの10枚やanyBARの50枚がぱったり来なくなる。1000枚前後吸われることもあるが、7の当たりが来てある程度クレジットは回復する可能性が高い。来ない来ないと思ってたら白7なんかが当たることもあるので、引き際は正直ぱっとしない(^^;;
同色7以上のあたりは簡単に当たらないので、たまに来る500枚のany7の当たりを頼りにクレジットを稼ぐイメージ。500〜1000枚以内での増減を繰り返しながら最後はプラスになってくれればいい感じ。
any7が500枚なので、短時間に当たるとすぐに手持ちが1000枚近くになる。上手く行けば500枚でも勝負出来るかもしれない。オールブランク揃いで10枚戻ってくる点も中々いいかも。フリーNワイルドとは違うけど当たり次第で粘れる点はよく似通っている。
札幌アドアーズ栄町にて稼働中。リール部分パネルは曇って見づらい、リールはハゲ所々ハゲてるが、動作は大丈夫。
これおきなわにあった
AD新小岩に設置を確認
2004/10/03 ゲームファンタジア千葉北にて設置を確認。