■ レッドドッグ
■ ディーラーが引いた2枚のカードの間のカードを引くカードゲーム。
■ ポーカーと名前が付いているが、ポーカーでは無いが、シグマ製のマシンではめくられた全てのカードでポーカーの役を完成させるとボーナスが付くのでこういった命名なのだろう。
■ トップラインの3Aは100倍と控えめなオッズ。ポーカーの方のボーナス配当はそれなりに高いのでやはり”レッドドッグポーカー”なのだと実感(笑)。
■ 私がカジノ(アメリカのね!)で唯一ディーラー相手に遊んだことのあるゲーム。
■ シグママシンの方は、例によってあまり遊んだことが無い。
■ MSマルチポーカーに移植されているので、2002年現在でもプレイすることは可能。
■ 最近になって、ポーカー役でボーナス配当が付くのを知り、遊び始めたところである。
一番の無理ゲーです。
選ぶボタンは意味ないですかね?
毎回ダブルアップやってるみたいです。
いやらしいくらい誤差1が頻繁。スリカチャンスほど人を馬鹿にするレベルでその数字は来ないと思わないとやってられない。ましてや誤差1なのにそれをペイできる数字がいないというナメたSIGMA特有の焦らしをしてくる。ガイドラインできるレベルの物欲センサーを破壊しないと狙えないポーカーです。