赤7白7青7でTOPLINE!割と出やすいかもしれない。
好調期には色違い7やトリプルBARが良く揃う。
ダブルアップも赤7が出ない限りは負けた気にならない。
7とBARしか無いので、画面に7が平気で4個とか出現するが、ANY配当が5個以上なので払い出しが無く「あら?」っと思うこともしばしば。
絶好調な時は、表でも色違い7連発、ダブルでもスペシャル揃いまくり状態になる(筆者も何度か経験有り)。
そんな絶好調状態を体験してしまうと、もはや止められなくなる。このPATRIOTの中毒になるとJDJrなどをプレイしていてシングル・ダブル・トリプルBARが揃った時の払い出しに納得いかなくなるというオマケ付き。
好調時、色違いで7が数ゲームに何度も現れて、良い感じだなと思いBetUp、直後にTOPLINEなんてこともある。
割と好調期の判別はし易いが、減り始めると早いので要注意。
日に同じ台で2度3度TOPLINE完成などということもしばしば起きる。
早止めについて
早止めしても出なくなることが無いように思われる。
また、筆者は何度となく早止めでTOPLINEを揃えており、もしかしたら揃いやすい可能性もある。
オカルト
シンボル問わず、赤白青で払い出しが続く時は絶好調、その逆に青白赤と並ぶことが目立つようならば不調期。(Den店員談・笑)
ダブル1発目で青BARだったら右!白BARだったら真ん中以外ナノダ!
ダブルダウン
勝たせる気がある時(通常時?)は、ダブルを叩かない筆者でも100枚程度から3000枚程度まで叩けることが多いので、叩き易い機種と思っている。
しかし、振り切り直前が強いように感じる。また、絶好調時には、ディーラーがブランク連発、しかもスペシャルボーナス揃いまくりになる。
不調期には、1度くらいは勝たせてくれるが、2回目以降はドローか負け。
ディーラーに白、青7が出て、こちらで赤、白7を引いてドローや勝ちというパターンが出る場合は出す気アリ。
その短期間の出す気の間に振りきろう!ディーラーに3回に一度程度赤7が出現(笑)するようであればやめ!
スペシャル狙いの鉄則(番外編)
ある程度メダルを持っているなら、このPATRIOTでスペシャル狙い勝負をしてみるのもいい。
2000枚程度をクレジットに入れて40枚Bet程度で回し、配当は全てダブルダウンで振り切りまで叩く。
ペイアウト率のからみもあるのだろうが、好調時のマシンならば、何度か振り切りにトライ出切る。
この際、途中でコレクトしないのが鉄則。「中途半端な当たりはいらん!」と自分に言い聞かせて、振り切り直前のスペシャルに期待しながら叩きまくろう。
上記方法で叩いていると、思うにマシンのダブルダウンのペイアウト率が勝ち越して来てスペシャルが揃い易くなるような気がしてならない。(実際はこんな少ないゲーム数では関係あるはずも無いのだが・・・)
(↑2000枚あっという間に飲まれても責任持ちませんからね(笑)。筆者はそんなコトもしばしばです。)
もちろん、追いかけるメダルが多ければ多いほど良いのは言うまでも無い。
スペシャルが揃えば、負けても払い出しはあるので、通常ゲームと同じ、何か揃えば払い出しがある!っという感覚でダブルのボタンは連打!(笑)
(2001年09月 くあどら)