■ もりのドッジボールせんしゅけん
「もりのドッジボール選手権」は、2001年にサミーがリリースしたジャリメタです。
ドッジボールをテーマにしたこのゲームでは、メダルを最大3枚までBETし、ボタンを押して相手にボールをぶつけます。
相手がボールを落とせばメダルを獲得でき、最大獲得枚数は46枚です。(くあどら@GPT)
■【動画】プレイ動画です。(提供:天野ガム【メダルゲーム】)
■ もりのドッジボールせんしゅけん
「もりのドッジボール選手権」は、2001年にサミーがリリースしたジャリメタです。
ドッジボールをテーマにしたこのゲームでは、メダルを最大3枚までBETし、ボタンを押して相手にボールをぶつけます。
相手がボールを落とせばメダルを獲得でき、最大獲得枚数は46枚です。(くあどら@GPT)
■【動画】プレイ動画です。(提供:天野ガム【メダルゲーム】)
■ アニマルパンチ
ジャリメタ・キッズメダル。
2004年にサミーからリリースされたジャリメタ。
このゲームはパンチアウト風のゲーム性を持ち、敵をパンチして倒すことを目的としています。
メダルは1BETから3BETまで可能で、BET数に応じてプレイ時間が増えます。
最終ボスのライオンに勝てば99枚のメダルが獲得できます。(くあどら@GPT)
■ ザリガニつり
2001年にサミーからリリースされたジャリメタ。
このゲームでは、メダルを最大3枚BETして、ザリガニが目の前に来たときにボタンを押して餌を投下し、ザリガニが餌を食べるまでのタイミングを計りながらバケツに運ぶことでメダルを獲得します。
最高で45枚のメダルが獲得可能です。(くあどら@GPT)
■【動画】プレイ動画です。(提供:kodomoyo【メダルゲーム博物館】)
■ プリティーウィッチポワン
2004年にサミーからリリースされたジャリメタ。
このゲームは女の子向けで、魔法を使って敵を倒し、メダルを獲得する内容です。
3つの魔法があり、それぞれ1BET、2BET、3BETで使用できます。
敵を倒すとボーナスゲームに突入することもあります。
サミーとセガの合併時期にリリース、現存数が少なく当サイトでキッズメダルを詳しくないないながらも扱うようになってから今のとこと未確認のゲームとなっています。(くあどら@GPT)
■【動画】プレイ動画です。(提供:天野ガム【メダルゲーム】)
■ カルメン・ザ・フラメンコ
15リール、25ライン、ワイルド絵柄ワイルド絵柄有り、フリースピンフィーチャーのあるビデオスロット。
「カルメン」絵柄はワイルドでほかのすべての絵柄に有効だが、フリーゲームのトリガーにはならない。
「闘牛士」絵柄が3つ以上停止(並ばなくてもよい)でフリースピンに突入。
フリースピン中は「カスタネット」と「ギター」絵柄が「「カルメン」絵柄つまりワイルドに変化する。
フリースピン中に再度「闘牛士」絵柄が3つ以上停止すると「闘牛士」1個につき3回のフリースピンが追加、更に以降のフリースピン中の配当(倍率)が上がる。(※1回目の追加で2倍、2回目の追加で3倍といった具合。)
■ 所在地
東京都国分寺市南町2-17-1ハタヤ第一ビル
■ 営業時間
10:00 ~ 24:50
■ メダル貸出価格(2020年02月)
¥1000 400枚
¥5000 2500枚
¥10000 6000枚
■ フレアショット
いわゆるスマートボール。
フリッパーやジェットバンパーの無いピンボール。
狙ったホールにボールを入れるということ自体はシグマのICビンゴと同等。
たぶんキャビネットを故意に揺らすのはスマートボールではNG行為。
■ あっちむいてホイバトルせかいせいは
アムジーの「あっちむいてホイバトル世界制覇」は、メダルを投入して古今東西の有名人と「あっちむいてホイ」で対戦するキッズ向けのメダルゲームです。
勝利するとベットした枚数の2倍のメダルを獲得でき、子供たちに人気があります。
このゲームはシンプルながらも戦略性があり、子供たちの反射神経と判断力を鍛えることができます。(くあどら@GPT)